ジュニアカップで穴を狙え
先週は土日のメインで的中し、
今週も３連勝目指して渾身の予想をアップします。
本日は中山メインの
ジュニアカップを予想します。
出馬表
２０２０年ジュニアカップ
※競馬ラボより引用
中山１６００ｍ、同じ舞台の
アスター賞で勝利した
サクセッションが人気となっています。
今回の予想のポイントは以下になります。
- 中山１６００メートル
- 持ち時計
中山１６００ｍ
※競馬ラボより引用
中山競馬場の１６００m芝はスタート直後にコーナーになるため、外枠発走の馬はコーナーで大外を回される事になります。
その為内枠の馬と比べて、距離のロスが多くなり、
外枠は不利と言われています。
このため、半分の内枠８頭までに絞ります。
内枠
ミャゴラーレ
ドゥーベ
カップッチョ
シコウ
ダリル
サクセッション
ゼンノジャスタ
ハーモニーマゼラン
持ち時計
一番人気が予想されるサクセッションが２走前で勝利した
中山１６００ｍアスター賞のタイムは
１分３４秒６
今回のジュニアカップには、
アスター賞を走った馬は５頭出走しています。
また同じく中山１６００ｍの
ひいらぎ賞のタイムは
１分３４秒８
同レース２着のサクラトゥジュールを含めてジュニアカップには３頭出走しています。
この２レースを抑えて、中山１６００ｍにおいて最もタイムが良いのが
ハーモニーマゼランが未勝利戦でたたき出した
１分３４秒３です。
上記３走は全て良馬場で開催されています。
開催時期は異なっているものの、
未勝利戦でオープンクラス以上のタイムで勝っていることは能力の高さを示しています。
持ち時計
サクセッション・１分３４秒６
サクラトゥジュール・１分３４秒８
ハーモニーマゼラン・１分３４秒３
結論
このことから８番から出走の
ハーモニーマゼランから勝負します。
前走は初ダートであったため、完敗していますが、今回得意の中山芝コースに戻り、好勝負をしてくれると信じます！！
人気もないので複勝１点２０００円で勝負です。
