先行馬有利の阪神で桜花賞がわかる
阪神競馬場
桜花賞を予想します。
今回は
レシステンシアを本命とします。
レシステンシアを買いたくなる情報を提供します。
出馬表
2020年の桜花賞の出馬表がこちらになります。
※競馬ラボより引用
今回レシステンシアを本命とする
ポイントは以下になります。
- 土曜日の馬場解析
- ハイペースで活きる逃げ
- 超圧巻2走前
土曜日の馬場解析
4月11日の阪神競馬場の芝レースにおいて
勝馬と2着馬の位置取りをまとめてみました。
1着馬‥2番手、2番手、5番手、5番手、5番手
2着馬‥1番手、3~4番手、4番手、2番手、15番手
上記の結果からわかるように、5番手以内で先行した馬が
10頭中9頭でした。
現在の阪神の馬場は圧倒的に先行馬が有利です。
ハイペースで活きる逃げ
今回のメンバーを見ると、先行馬が多数出走しています。
そのため、ハイペースが予想されます。
レシステンシアは、
2走前と3走前のレースにおいて、
ハイペースの中逃げり勝ちしています。
ハイペースのレース展開を得意としています。
超圧巻の2走前
レシステンシアは2走前の
G1阪神JFでは脅威のレコードで
圧勝しています。
このレースの内容で走ることができれば、桜花賞でも圧勝すると感じています。